通常、子ども一人育てるのには1千万円かかると言われています。
1千万円の内訳とは、どういったものになっているのか?
今回は、文部科学省が調査した令和3年度子供の学習費調査の結果を元に、考えていこうと思います。
調査対象
公立並びに私立の幼稚園,小学校,中学校及び高等学校(全日制)の幼児・児童・生徒の保護者を対象。
調査方法
全国52,903人(1,600校)を対象とした抽出調査(うち有効回答数 27,257)
調査項目
保護者が支出した1年間・子供一人当たりの経費(学校教育費,学校給食費,学校外活動費),世帯の年間収入,保護者・兄弟姉妹の状況
学習費として、学校教育費,学校給食費,学校外活動費の3つに分けられています。
・学校教育費とは
学校内でかかる費用のこと・・・入学金や授業料、実習材料費、通学関係の費用など、、
・学校給食費とは
給食費のこと
・学校外活動費とは
学校外でかかる費用のこと・・・学習塾、習い事、お稽古など、、
幼稚園から高校までずっと私立、ずっと公立としてみていくと
ずっと私立の場合
幼稚園(3歳〜)約92万円
小学校 約999万円
中学校 約430万円
高校(全日制) 約315万円
学習費用総額 約1836万円
ずっと公立の場合
幼稚園(3歳〜)約47万円
小学校 約211万円
中学校 約161万円
高校(全日制) 約154万円
学習費用総額 約573万円
しかし、私には1千万円なんて大金ない!
そうなると子どもを育てることができないの?自分の子どもに辛い思いをさせてしまうのかな。
不安はつのるばかりだった私は、子どもを産んだことをきっかけに、
お金のプロに相談したいと思うようになりました。
何十件もの保険相談を経験した私だからこそおすすめできるのが、ベビープラネットです。
このベビープラネットを知っていたからこそ、実際に私が妊娠して子育てしている時に使用できた保険の総額は、50万円にも上ります。
保険を使用した場面
- 切迫早産のための入院
- 吸引分別
- 子どもの感染症のための緊急入院1ヶ月
- 子どもの良性腫瘍摘出手術のための入院
おすすめポイント①無料で相談できる
相談は完全に無料で、もし、担当者とは合わないや、相談を一時ストップしたいと思った場合も、変えてもらえばいいだけ!
保険は、一生のことなので、これからの人生、長い付き合いになりますので、本当に信頼できる担当者を見つけるためにも
様々な担当者と話をしてみて、自分に合った人を決めるのも大事なことですよ。
もちろん、相談は何度でも無料です。しかも、ベビープラネットは保険会社ではないので、遠慮する事なく、保険について何でも言ってしまって大丈夫ですよ。
おすすめポイント②20社以上の豊富な保険会社を取り扱っている
10人十色という言葉があるように、妊娠、出産、子育ては人によって全く違うものです。それぞれの人の状況に合った保険を見つける事ができるのがこのベビープラネットです。妊娠中でも周期に関係なくご加入できる医療保険や24時間365日、看護師や医師に電話で無料相談が出来るサービスが 保険に無料で付いている商品や、一番利率の良い学資保険など、子育て経験のあるファイナンシャルプランナーと多く提携しているからこそ安心して相談ができますよ。
おすすめポイント③今なら無料で絵本がもらえる
なかなか人には聞けないお金の相談もでき、子どもたちに大人気の絵本やおもちゃや安全グッズを必ずプレゼントしてもらえるなんていいことだらけ!
一度相談してみれば、利用満足度が高いのも納得できると思います。
私は、相談することで、私の不安要素だった子育資金のことだけではなく、新車の資金、老後の資金のことまで
事細かく丁寧に教えて頂き、一気に解決することができました!
例えば、子どもの大学資金は、いつまでにいくら貯める必要があるの?
私立学校と公立学校ではどのくらい費用に差が出るの?
などなど
更には、保険案内のサービス以外にも、iDeCoやNISA等の相談を快く受け付けてくれますので
お金のことで自分で調べたり勉強したりする必要はもう全くありません!
相談の時にしっかり、自分が譲れないご褒美資金なども伝えていたので無理のない保険を教えてもらえるので安心してスタートできます。
子どもが産まれて育児休暇中だからできるプロの人への無料相談で手遅れにならないうちに楽々貯金をスタートさせましょう。
気になる方、無料相談したい方はこちらをクリック